フラーテルコーチングセミナーが去る2月22日(日)に、ソシオ成岩スポーツクラブにて開催されました。今回の目的は、ジュニアホッケー選手の保護者を対象に、アシスタントコーチ養成のためのセミナーでした。第1部は『ルールの基本と指導方法について』を大橋俊彦氏(日本ホッケー協会技術委員会競技部員/東海ホッケー協会審判部長)が、第2部として『アシスタントコーチの役割と基本的な指導方法の考え方』についてを永井東一氏(日本ホッケー協会広報委員長/NPO法人愛知スポーツ倶楽部専務理事)が、それぞれ担当し行いました。 この後、2月28日(土)には、朝日丘スポーツクラブにて、3月1日(日)には、木曽川文化・スポーツクラブにおいて順次行われました。