全日本社会人11連覇達成!ご声援ありがとうございました。

7月18日(金)から23日(水)の6日間に渡って、和歌山県の紀美野町・日高町にて全日本社会人ホッケー選手権大会が開催されました。
名古屋フラーテルは、決勝戦で箕島ホッケークラブを破り、2004年度から続く11年連続27回目の優勝を達成いたしました。
今シーズンの社会人選手権は、アジア大会の日程を考慮し、例年の9月開催ではなく、7月の梅雨明けシーズンでの開催となりました。
今大会は暑さとの戦いと言っても過言ではないほどで、厳しい戦いの連続となりましたが、無事今シーズン初タイトルを獲得することができました。
会場においでいただきましたファンの皆様、サイトを通じて応援いただきましたファンの皆様、また日ごろからお世話になっておりますスポンサー企業様、報道関係機関、関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。応援ありがとうございました。
また、開催地和歌山県の紀美野町・日高町の皆様にも大変お世話になりました。


■男子第56回 全日本社会人ホッケー選手権大会 試合結果
▼2回戦 7月20日(日)
名古屋フラーテル vs 樋脇ホッケークラブ
前半2-0
後半4-0
合計6-0
得点者 川上啓、藤本、河内、山部、川上良平、柳本
和歌山/紀美野町スポーツ公園多目的人工芝グランド

▼準々決勝 7月22日(火)
名古屋フラーテル vs 小矢部RED OX
前半3-0
後半2-0
合計5-0
得点者 橘2、川上啓2、河内
和歌山/日高町マツゲンスポーツグランド

▼準決勝 7月22日(火)
名古屋フラーテル vs ALDER飯能
前半1-1
後半0-0
延長前半0-0
延長後半1-0
合計2-1
得点者 吉原、藤本
和歌山/日高町マツゲンスポーツグランド

▼決勝 7月23日(水)
名古屋フラーテル vs 箕島ホッケークラブ
前半0-1
後半2-0
合計2-1
得点者 河内、藤本
和歌山/紀美野町スポーツ公園多目的人工芝グランド

■最終順位
優勝:名古屋フラーテルホッケーチーム
2位:箕島ホッケークラブ
3位:ALDER飯能
4位:福井クラブ

■詳しい情報はコチラまで
日本ホッケー協会HP内 >>>全日本社会人ホッケー選手権大会